ブロニカ ニッコール
ブロニカニッコール50mmf3.5とマウント改造を行ったブロニカEC用ベローズ、ケンコーのアクションキャリーとペンタックス645NⅡを組み立てた図。
組立ては面倒ですが、なによりブロニカニッコールが中判で使えるのがうれしい。
私が現在持っているのはブロニカレンズのうち、50mmf3.5とP・C75mm f2.8の2本だけです。
この方法で、ブロニカS2、EC用のすべてのレンズがミラーと干渉しないかどうか確認はしておりません。類似の改造をされたい方は自由ですが、この記事の内容について、私は一切の責任を負いかねますので、くれぐれも自己責任でお願いします。
加工はカメラプロショップ ムサシにお願いしました。もともとのEC・S2用ベローズにはボディを取り付けてから、小バヨネットマウントにベローズの蛇腹を取り付けられるようにレバーがついていてそれをそのまま残せないか検討しましたが、うまくいかなくて、ボディ側を少し回すようにして取り付けます。
こちらは、ブロニカの延長用リングを使ったニコンマウント用アダプタ。絞り調整のレバーもついた優れものですが、延長用リング自体がそれほどあるわけではないので安くつくれるわけではありません。今現在35mm一眼レフはコニカARしか持ってないので、ニコンマウントをM42へ変換(kitakatayaさんが以前ネットで作っていたマウント変換キット)し、さらにアダプタを使ってARコニカ用として使用しています。ニコンマウントは簡単にM42に変換できるので便利。
ブロニカニッコールP・C75mm f2.8を上記のペローズを介してペンタックス645NⅡに接続して接写した。
すばらしい解像度でニッコールらしい描写。
私のカメラ関係のスレッドに掲載しているカメラを接写した画像の大方はこのレンズによるもの。
これも、ブロニカニッコールP・C75mm f2.8による接写。アベイラブルライトでシャープでありながら粒子が立ったように見える画像がニッコールで私が一番好きなところ。