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BSAエンパイアスター500

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タンク上にメーターがならぶ、当時としては豪華仕様。このタンクはスチール製ですが、中は製造されてから一度も錆取りをしてないのではないかと思われるほどのすごい錆でした。錆取り剤を2本も使った、、。ただ現代のバイクに比べてタンクの肉厚もあってそれだけ錆びても穴があいてなかったのはさすがでした。
 タンク内の錆びから考えて、このままではほとんど走れなかったのではないかと思います。現代のバイクのようにタンク内にフィルターが付けられておらず、タンクの錆びがそのままキャブに入ってキャブ不調の原因となるからです。


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ウィンカーは輸入した前オーナーが取り付けたもののようでした。ヘッドライトも大きいですが、6V仕様ですので、そんなに明るくはありません。


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 アルミに比べて冷却効率の悪い鋳鉄シリンダーゆえ、自然に冷却フィンも大きくする必要があり、エンジンの造形が大きくなる、、、ということでしょうか?
単気筒とは思えないほど大きな存在感のあるエンジン。工業デザインではありますが、やっぱり感激。


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このバイクのエンジン音はすばらしいの一言でした。ファンネル仕様のキャブのヒューという吸気音と鋳鉄シリンダーが低音を増幅するかのようなエンジン音が一体となって響きます。
現代のバイクはみなアルミシリンダーですが、音だけでいえば鋳鉄シリンダーの方がすばらしいです。


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サイドの箱はハンドメイドによる叩出しのようでした。職人技の世界。インチサイズのボルトの一本一本に職人の技が感じられるようなバイクです。


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すばらしいスタイリング、、。後ろの車は関係ありません。


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myガレージを確保したら、前から乗ってみたかった旧車が欲しくなって買ってしまった。戦前のイギリスの古き良き時代のバイク。2002年頃の撮影。


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タンク下面の複雑な形状。タンク内にメーターハウジングが収まっているのでタンク容量自体はそんなに入りません。


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前から見るとやはり単気筒で非常にスリムな車体です。


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 賃貸ガレージが維持できなくなって結局、山梨の方の方に譲りました、、、。
結局のところ整備・修理に明け暮れてほとんど走る時間がありませんでした。