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シネレンズ キノプティク

100  KINOPTIK PARIS Apochromat 100mm f2

100 KINOPTIK PARIS Apochromat 100mm f2

銘玉の評価の高いレンズ。alpaマウントのレンズはそれを使いたいためにアルパのボディを買う人もいるぐらいだが、これはLマウント。
 キノプティクがスチールカメラ用に供給されたのは、アルパだけで、ほかはLマウントも含めて受注によってマウントが制作されたものか、マウント改造されたものだ。
 キノプティックはその名の示す通りもともとシネレンズで、決まったマウントは無く、オーダーでマウントを制作する会社がある。
 フランスは映画誕生の国であり、キノプティクとアンジェニューというフランス製レンズがともにシネレンズの世界で高く評価されていることはそれと無関係とは思えない。


500 シネレンズキノプティク kinoptik 50mm f2.0

500 シネレンズキノプティク kinoptik 50mm f2.0

キノプテイク アポクロマート50mm f2.0をMマウント化したもの。50mmとはいっても、普通のレンズの焦点距離が52mmぐらいなのに対して、このキノプティクの50mmは実際の焦点距離は54.4mmある。
 これはシネレンズとして使用される際に撮影機にミラーが当然入るので少しでも距離を開けておきたいことによる。


501

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キノプティック 50mm f2.0の構成パーツ。左がムサシで製作した、M42に変換するためのアダプタ。右がそれをもとに宮崎オプチカル(MS OPTICAL)に製作してもらったMマウント。


502

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このレンズはもともと、アルパ用だったらしく、アルパ用のマウントをつけるとこのようになる。距離計用のカムも動きます。真中は買ったときについていたフィルター代わりのもの。現在は宮崎オプチカルのM45のノクトン用フードを付けているが、キノプティクはフィルターのピッチが特殊で1/2回転ぐらいしかはまらない。左は絞りリングについていたゴム輪だったがはずれてしまった。


510

510

非常に解像度が高い(宮崎オプチカルの干渉計テストによると理論限界に近いとのこと)レンズ。アベイラブル・ライトでも合焦部は驚くほどシャープで、ズミクロンが「ほどよいボケ味のレンズ」に思えるぐらい。
キノプテイク アポクロマート50mm f2.0 ヘキサーRF プロビア100 絞り開放


kinoptik paris 32mmf2.8

kinoptik paris 32mmf2.8

キノプティック32mmf2.8 マウントはライカスクリューマウントと同じですが、フランジバックが違います。絞り込んで被写体深度をあげればなんとか使えないことも無い感じですが、35mm用ではないように思います。